2020年1月31日、アクロスあらかわにて実施された
研修に参加してまいりました。
テーマ「虐待のない福祉現場を目指して」
日々、様々なケースに直面する現場。
そんな中で、利用者一人ひとりに対してもっとも最適な支援を
実践していく必要があります。
本研修のポイントは、「合理性」とのことでした。
たとえば…)
・安全性の担保
・本人の意思
・家族の希望や同意
・日本以外での実践例
・人権的な問題
上記、よく理解した上で支援に携わっていくことの重要性を
改めて実感した次第です。
障がい福祉に携わる人間として、身が引き締まりました。